めっき加工であなたの嬉しいを実現、どんな素材へ無電解ニッケルめっきができるの?株式会社コネクション

更新日:1月10日

無電解ニッケルメッキ特徴


無電解ニッケルめっきとは、電気を使用せずに化学的還元作用によりめっきするニッケルメッキです。

大きな特徴の一つとして、めっきの膜厚を均一に処理することが出来ることです。


また、電気メッキは電極から離れた位置や影になる部分は析出しないなど膜厚の均一性に影響を与える事がありますが、無電解ニッケルメッキの場合、めっき液に触れている部分は皮膜が成長する事から、複雑な形状の製品や寸法精度を有する製品に対し、有効なめっき方法です。


優れた特徴を持つ無電解ニッケルメッキですが、どんな素材に対してもメッキ処理ができるのかご紹介!!


無電解ニッケルメッキ対応可能な材料とは?

無電解ニッケルメッキは万能なメッキ処理方法で一般的な材料に対してはほとんどの材料に処理対応が可能です。

適切な洗浄工程を行なっていれば直接無電解ニッケルメッキを施せる物や、前処理に工夫が必要な素材などございますが、基本的には鉄材、銅・銅合金、アルミニウム・アルミニウム合金、プラスチックやセラミックスなどにも無電解ニッケルメッキ処理が可能です。


今回は、色々ある材料の中でもベリリウム銅に無電解ニッケルメッキを施した案件のご紹介!


ベリリウム銅(BeCu)とは?



ベリリウム銅とは、銅に0.5 〜 3%のベリリウムを加えた合金で、強度、導電性、加工性、疲労特性、耐熱性、耐食性を兼ね備えた銅合金です。 コネクター、スイッチ、リレーなどの幅広い用途に使用されています。


優れた特徴を持つベリリウム銅にナゼ?無電解ニッケルメッキが必要なのでしょうか?


無電解ニッケルメッキの必要性とは?

ベリリウム銅は強度、導電性、加工性、疲労特性、耐熱性、耐食性などを兼ね備えた銅合金で、射出成形ノズルなどの熱伝導性が重要な製品などにベリリウム銅が使用されています。

プラスチック成形時の摩耗や素材の腐食などを防止する必要がある事から無電解ニッケルメッキが利用されております。

耐摩耗性や腐食で考えますとクロムメッキ(硬質クロムメッキ・工業用クロムメッキ)などが候補として挙げられると思いますが、射出成形用のノズルはノズルの内面が特に重要で、クロムメッキなどの電気メッキは形状的に不利な方法となります。


このような形状の場合、無電解ニッケルメッキ処理方法としましても有効な方法となります。



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