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無電解ニッケルめっき

​無電解ニッケルめっき

無電解ニッケルめっきの詳細

半導体向けの無電解ニッケルめっきを得意としております。

アルミニウム 500mm×405mm t86mmまで対応可能です。

無電解めっきとは化学めっき(ニゼンめっき:日本カニゼン様商標)ともよばれています。

無電解ニッケルめっきの特徴

  • アルミニウム鉄系銅合金、チタン、樹脂材料などに対応可能です。(その他材料はご相談ください)

  • 均一な厚さのめっき皮膜が得られます。

  • 膜厚を1μm単位で調整が可能です。

  • ニッケルとリンの合金めっき皮膜が得られます。(リンの共析量が変更可能です。)

  • 皮膜硬度が高い(皮膜が硬い)

  • めっき後の後処理で硬さを高める事ができます。(最大硬度HV1000程度)

  • ピンホールが少ない(ピンホールの無い皮膜については別途ご相談ください。)

  • 耐摩耗性に優れる。

  • ​耐食性(防錆性)に優れている。

  • ハンダ付けが可能です。

  • RoHS指令に抵触しない。

半導体製造装置向け

無電解ニッケルめっき+精密洗浄(クリーンルームクラス1000)から梱包まで対応可能です。​​​

【採用例】

半導体製造装置

精密機器(カメラ機構部品)

自動車部品(ブレーキ、ピストン、シリンダー、ボディなど)

電子部品(トランジスターキャップ、ベース、ハンダ付け用途、抵抗体)

事務機(複写機用ハブ、ローラ、シャフト)

化学装置(バルブ、コック類、容器)

樹脂成形機(金型、ダイス、スクリュー、粉砕機)

その他(食品、医療器部品、航空機)

無電解ニッケルめっきの外観

無電解ニッケル外観

​無電解ニッケルめっき実績事例

無電解ニッケルめっき、カニゼン、ニッケルりん実績事例

無電解ニッケルめっき(含リン率の違いによる皮膜特性)

無電解ニッケルめっき等級及びめっきの最小厚さ(JIS H8645)

JIS H8645は鉄、鋼及び非鉄金属素地上に防食性、耐摩耗性などの目的で施した有効面の無電解ニッケル-リンめっきについて規定されています。

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