
溶融亜鉛めっき
当社の特徴:マスキング対応による部分めっき
当社では、溶融亜鉛めっき処理においてマスキング処理による部分めっきに対応しております。
必要な部分のみにめっきを施し、それ以外の箇所を保護することで、後工程での溶接・組立・導通確保など、お客様の用途に応じた仕上がりを実現可能です。
マスキング対応により、
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指定部のみの防錆処理が可能
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後工程との両立が容易
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品質と機能を両立した設計対応
といったメリットを提供いたします。
溶融亜鉛めっきとは
溶融亜鉛メッキ(俗に「ドブメッキ」「ドブ付け」とも呼ばれます)は、鋼材を高温で溶かした亜鉛の中に浸すことで、表面に厚い亜鉛皮膜を形成する表面処理技術です。単なるコーティングとは異なり、亜鉛と鉄が反応して「合金層」が形成されることで、強固な金属結合が生まれます。このため、電気めっきや塗装と比べても耐久性・耐食性に優れており、長期間にわたって錆や腐食から鋼材を守り続けることができます。
過酷な屋外環境や海辺、工業地帯など、鋼材が厳しい条件にさらされるような場面で多く使用されており、橋梁・鉄塔・ガードレール・建築部材など、社会インフラを支える重要な用途に欠かせない処理方法です。
溶融亜鉛めっきの特性と注意点
溶融亜鉛メッキは、鋼材を約450℃前後の高温で溶融した亜鉛に直接浸すことで、表面に厚い亜鉛-鉄合金層と純亜鉛層からなる皮膜を形成する処理方法です。この皮膜は、電気亜鉛メッキに比べて非常に厚く、優れた防錆効果を長期間にわたり発揮します。
ただし、高温での処理であるがゆえに、いくつかの注意点があります。
● 熱による歪みへの注意
溶融亜鉛メッキ処理では、高温での加熱と急冷の影響により、加工品に熱応力による歪みや変形が発生する可能性があります。特に薄板や溶接部位が多い製品、また寸法精度が厳しい構造物については、設計段階から歪みへの配慮が必要です。
また、めっき槽に製品を浸漬して処理するため、製品のサイズや重量にも制限が生じます。大型構造物や複雑形状のものは、事前に処理設備との適合性を確認しておくことが重要です。
めっきの付着量と膜厚の関係
溶融亜鉛メッキの性能を評価するうえで、**めっきの付着量(g/㎡)や膜厚(μm)**は非常に重要な指標となります。これらは互いに密接な関係を持っており、以下の計算式で換算することができます。
めっきの膜厚から付着量を求める計算式
溶融亜鉛めっきの付着量計算式 A=7.2×t
A=めっきの付着量(g/㎡)
7.2=めっき皮膜の密度(g/㎤)
t=めっき膜厚(μm)
めっき付着量から膜厚を求める計算式
溶融亜鉛めっきの膜厚計算式 t=A÷7.2
t=めっき膜厚(μm)
A=めっきの付着量(g/㎡)
7.2=めっき皮膜の密度(g/㎤)
計算例(HDZ55の場合)
JISで規定されるHDZ55は、「付着量 550g/㎡ 以上」が条件です。
計算例;HDZ55 付着量550以上 t=550÷7.2≒76.38 膜厚76μm以上となります。
溶融亜鉛メッキの品質や試験方法はJIS H8641にて細かく決められております。

Q&A
A: はい、株式会社コネクションでは、厳しい公差のある製品に対しても対応可能です。
具体的には、亜鉛めっき(黒色クロメート処理)の膜厚をコントロールすることができます。
例えば、膜厚を10±1μmに指定する場合、実際の処理を施して寸法測定を行い、公差範囲内に収めるよう努力いたします。膜厚については、8±2μm程度で対応可能ですが、具体的な寸法や公差については実際の処理と測定が必要となります。
このように、お客様のご要望に応じた精密金属加工を提供し、機能性向上や耐食性付与といったニーズを満たすよう努めております。ご検討いただければ幸いです。
A: はい、株式会社コネクションでは、STKMのパイプ内面に無電解ニッケルめっきを施すことが可能です。
さらに、パイプの外周に対しては、亜鉛ニッケル合金めっきでの処理も対応しております。
亜鉛ニッケル合金めっきのニッケル共析率についても高ニッケルと呼ばれる共析率15%±3%の仕様に対応可能です。
また、膜厚に関しても5μm以上での処理が可能です。
私たちのめっき処理サービスにより、お客様の製品の機能性向上、耐食性向上、付加価値の付与をご支援いたします。詳細なご要望やお見積もりについては、どうぞお気軽にお問い合わせください。
A: お問い合わせありがとうございます。株式会社コネクションでは、S10材の製品に対するMFZnNi-C(亜鉛ニッケル合金めっき)5~10μmをはじめ、3価ユニクロ、さらにはクロメート後のアクリルシリコン系コーティングまで一貫して対応可能です。
ただし、バレルめっきでの対応となりますので、ご承知おきくださいませ。
A: 株式会社コネクションでは、アルミニウムA2017の製品に対する亜鉛めっきの黒色クロメート処理について、直接の処理は難しいですが、ニッケルめっきなどの適切な下地処理を施すことで対応可能です。
さらに、3価クロムの黒色クロメートもご用意しておりますので、安心してお任せいただけます。
A: はい、株式会社コネクションでは、亜鉛ダイキャスト素材への亜鉛メッキ対応可能です。お客様の指定に基づいた膜厚やクロメート処理についても柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
当社は、高い機能性や耐食性の向上、付加価値の付与、工数削減、環境への配慮を実現するために、お客様のニーズに合わせためっき処理を提供しております。
A: 株式会社コネクションでは、鉄系の材料に亜鉛メッキを施すことで、導電性に大きな変化が生じることはございません。
亜鉛メッキを施しても導電性の低下はほとんどありませんので、安心してご利用いただけます。
また、鉄素材はサビが発生しやすく、サビが発生すると表面の電気抵抗が増大してしまいます。しかし、亜鉛メッキ(クロメート処理)を施すことで、腐食が防止され、長期間にわたって安定した導電性を維持することが可能です。
これにより、当社の亜鉛メッキ加工は電気部品の耐久性と信頼性を向上させる効果があります。
A: 焼入れされて硬くされた材料は、酸洗いやメッキ工程で水素を吸蔵し脆くなり、締付時に割れが発生することがあります。
吸蔵された水素は熱処理(ベーキング)によって除去することが可能ですが、効果的に行うためには、メッキ後できる限り早く熱処理を行う必要があります。
ロックウェル硬度40以上の材料の場合、特にこの速やかな処理が重要です。 しかし、メッキ後に時間が経過してしまっている場合は、熱処理を行っても脆さを改善することは難しいです。
このような場合は、以下の手順をおすすめします
1. メッキを剥がす: まず、既存の亜鉛メッキを完全に剥がします。
2. 再メッキ: 再び亜鉛メッキを施します。
3. 直ちに熱処理: メッキ後、できる限り早く熱処理を行い、水素脆性を防ぎます。
この手順を踏むことで、スプリングワッシャーの脆さを改善し、締め付け時の割れを防ぐことが可能です。
株式会社コネクションは、金属加工・精密金属加工メーカーとして高品質な亜鉛メッキ処理とアフターケアを提供しておりますので、お困りの際はぜひご相談ください。
A: はい、亜鉛メッキ(有色クロメート)品に対してはんだ接合を行うことは可能です。ただし、クロメート処理が施されたままの状態では、はんだ接合が難しくなります。クロメート皮膜に含まれる6価クロムが酸化皮膜を形成し、この酸化皮膜が耐食性を向上させる一方で、はんだ接合性を低下させます。
そのため、はんだ接合を成功させるための方法として、以下の二つのアプローチがあります
1. クロメート処理を施さない亜鉛メッキ状態でのはんだ接合: 初めにはんだ接合を行った後でクロメート処理を施す方法です。これにより、接合性を確保しつつ、最終的な製品にも耐食性を持たせることができます。
2. はんだ接合後の全体に亜鉛メッキ(クロメート処理)の施行: 先にはんだ接合を行い、その後に亜鉛メッキおよびクロメート処理を施す方法です。この方法により、はんだ接合部に問題が発生することなく、全体的な耐食性と付加機能を保持できます。
株式会社コネクションは、お客様のニーズに応じて適切な加工方法を提案し、高品質な金属加工サービスを提供しています。詳しい情報やご相談が必要な場合は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
A: 亜鉛メッキとカドミウムメッキを見分けるための方法はいくつかあります。蛍光X線測定装置をお持ちの場合、蛍光X線を用いて金属成分を測定することが可能です。この方法では、非破壊的に金属成分を特定することができます。
もし蛍光X線測定装置がない場合は、皮膜を溶解させる方法があります。具体的には塩酸に浸漬することで確認が可能です。亜鉛メッキの場合、塩酸に浸漬すると直ちに反応し、水素ガスが激しく発生します。一方、カドミウムメッキでは徐々に溶解するため、水素ガスの発生も緩やかです。
株式会社コネクションでは、めっき処理を通じて機能性向上や耐食性向上、付加価値付与など、さまざまなお客様の要望に応えるための支援を行っております。めっきに関するご質問やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
A: はい、有色クロメート処理品に塗装を施す際の密着性にはいくつかの改善方法がございます。まず、塗装の前にエッチングプライマーのような下地処理を施すことで密着性が向上します。これは多くの場合で効果的です。
もしこの方法でも密着性が不十分な場合、有色クロメート(亜鉛メッキを含む)を一度除去してから直接塗装を施す方法もあります。有色クロメートを除去するには強酸を使用する必要があり、弊社ではこの作業も承っておりますので、塗装の前処理としてご依頼いただけます。是非、お気軽にご相談ください。
A: 乾燥後に止まり穴の内部でサビが発生する主な原因は、メッキの析出が不十分もしくは全く行われていないことが考えられます。この現象は、特にメッキ液の出入りが制限される止まり穴でよく見られます。また、電極からの距離が遠いため、通常の方法では効果が得られないことも理由の一つです。
改善方法としては、以下の対応が有効です
1. メッキ液の循環を改善する:止まり穴にメッキ液が十分に行き渡るよう、メッキプロセスを見直すことが重要です。
2. トータル膜厚を増加させる:メッキ全体の膜厚を増やすことで、止まり穴の内部にもより多くのメッキが析出しやすくなります。これにより、内部でのサビ発生を抑制できます。
3. メッキ設備の調整:特に止まり穴に特化したメッキ設備や方法を採用することで、メッキの均一性を向上させることが可能です。 これらの対応により、止まり穴内でのメッキの析出が改善され、乾燥後のサビ発生を効果的に防ぐことができます。
株式会社コネクション(新)では、お客様の具体的なニーズに応じた最適なメッキ処理を提供しておりますので、ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
A: 株式会社コネクションでは、鋳鉄への亜鉛メッキ処理に際して、過去のご経験のようなシミや未析出の発生を抑制する目的で、酸性タイプの亜鉛メッキを推奨しています。
アルカリ性の亜鉛メッキは均一性と外観に優れますが、酸性タイプは水素脆性のリスクが低く、鋳鉄材に対しても良好なメッキを施すことができます。
このため、弊社の酸性亜鉛メッキ処理を採用することで、以前他社で発生した不具合を抑えることが可能と考えております。詳細な処理方法やご質問がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
A: はい、銅イオンが増えすぎることで亜鉛メッキ表面に黒色の変色が発生することがあります。
この問題に対処するために、適切な方法として「低電流密度で空電解」を行うことが推奨されます。
この方法を用いることで、効率的に銅イオンを除去し、メッキ表面の品質を回復させることが可能です。株式会社コネクション(新)では、こうした表面処理のトラブルに対する専門的なアドバイスやサポートも行っておりますので、ぜひご相談ください。
A: 亜鉛メッキ(シアン浴)でクロメート処理の際に低電部が黒くなる原因は、メッキ液中の銅イオンが増加していることが考えられます。
この問題に対処するための効果的な方法としては、以下の2つがあります。 1. 弱電解での空電解: メッキ槽内で低電力を用いた空電解を行うことで、銅イオンを効果的に除去できます。
2. 亜鉛末添加と濾過: 亜鉛末をメッキ液に添加し、濾過を行うことで銅イオンを取り除くことが可能です。
株式会社コネクション(新)では、高品質なめっき処理を提供しており、こうした問題にも迅速に対応しています。綿密な分析と対策を講じることで、お客様の期待に応える製品をお届けしています。
A: 有色クロメートのほうが耐食性に優れております。
黒色クロメートは銀などの重金属を加えておりますので、有色クロメートに比べると若干耐食性が劣ります。
株式会社コネクションは、こうした表面処理技術を通じて、機能性の向上や工数削減、環境への配慮を実現し、お客様に高付加価値なソリューションを提供しています。
A: クロメート処理液(6価)が亜鉛メッキ前の製品に掛かった場合、掛かった部分は既にクロメート処理が施された状態となります。このため、密着不良と膨れが発生することがあります。
効果的な対策として、まず素材を塩酸で酸洗いを行い、表面のクロムイオンを完全に除去します。これにより、密着不良が改善されます。現在処理した亜鉛メッキを剥離する際にも塩酸で剥離し、そのまま水洗で洗浄後に再度亜鉛メッキを施すことで、問題なく高品質な仕上がりが得られます。
株式会社コネクションでは、こうした処理手順を徹底することで、お客様に高い品質の製品を提供しています。
A: 傷がついてクロメート処理のみ削れた状態であり、下地の亜鉛メッキが残っている場合は、クロメートのみの修正が可能です。
しかし、クロメート処理の修正は製品を強アルカリの溶液に浸漬するなど複雑な工程を伴います。そのため、外観や耐食性の観点からは、一度亜鉛メッキも含め全てを剥離し、再度メッキ処理を施す方が理想的です。
株式会社コネクションでは、高品質な再メッキ処理を提供し、製品の機能性と耐久性を確保いたします。お客様のご要望に応じて最適なメッキ処理方法を提案いたしますので、まずはご相談ください。
A: 亜鉛メッキの処理温度は20℃程度と低いため、亜鉛メッキでのボルトの膨張は考えられません。バレルメッキでの処理との事ですが、この場合、製品の出し入れ時やバレルメッキ時、さらには遠心力脱水乾燥機を使用している場合の乾燥時に、製品同士が衝突しネジ部が打撃によって変形することが原因と考えられます。特にボルトサイズが大きい製品ではこの問題が顕著になるため、処理の工法を再検討する必要があります。適切な処理方法を選ぶことで、同様の問題を防ぐことができるでしょう。 株式会社コネクションでは、こうした問題を含めて最適な表面処理のアドバイスやサポートを提供しておりますので、ぜひご相談ください。
A: 高炭素鋼に亜鉛メッキシアン浴を行う際に部分的なメッキしかできない理由は、炭素含有量が多くなるにつれて、シアン浴からの金属析出よりも水素の析出が多くなるためです。この結果、部分的なメッキとなります。炭素含有量の多い素材に対しては、慎重な処理が必要であり、株式会社コネクションではこの問題に対応するための最適な技術とプロセスを提供しています。 お客様のニーズに応じたカスタマイズ対応も行っておりますので、ぜひご相談ください。
A: はい、株式会社コネクションでは、SUS304(ステンレス鋼)に対して黒亜鉛めっき処理が可能です。 これは特に腐食防止や装飾的な理由から需要が高い加工です。他の処理メーカーで断られることがあるこの特殊なめっき処理についても、弊社は豊富な経験と技術力で対応いたします。また、弊社のめっき処理は機能性向上、耐食性向上、付加価値付与、工数削減、環境への配慮を考慮しており、お客様の多様なニーズにお応えします。ご不明点や詳細なご相談がございましたら、ぜひお問い合わせください。
A: アルミニウム素材に直接亜鉛メッキを施すことはできませんが、下地にニッケルメッキを施すことで処理することが可能です。株式会社コネクションでは、ニッケルメッキを下地として使用することで、亜鉛メッキの処理を実現しています。 ただし、注意点としてニッケルメッキの下地を使用するため、下地の膜厚が厚くなります。めっき処理やその他の表面処理についてご興味がありましたら、ぜひご相談ください。お客様の要求に合わせた最適な処理方法をご提案いたします。
A: はい、株式会社コネクションではMFZnⅡ-Cの対応が可能です。当社では、クロメート処理においてRoHSに抵触する6価クロムタイプとRoHSに抵触しない3価クロムタイプの両方を選択いただけます。 具体的なニーズに応じて、どちらのタイプをご希望かお聞かせください。当社の専門チームが、お客様の要件に最適なソリューションを提供いたします。『 メッキ処理のお悩み、当社で解決出来ないなら、メッキ処理を諦めて下さい。』を企業指針に掲げ、機能性向上、耐食性向上、付加価値付与、工数削減、環境への配慮を第一に考え、皆様のご期待に応えられるよう努めております。
A: 株式会社コネクションでは、STKM材に対する亜鉛-ニッケル合金メッキの対応が可能です。特に、Ni共析率が15±3%の仕様にも対応しております。具体的な膜厚や数量の詳細をお聞かせいただければ、より適切なご提案が可能です。どうぞお気軽にご相談ください。
A: はい、株式会社コネクションでは、SUP(ばね鋼鋼材)にMFZnⅡ-C(3価クロメート)処理を行うことが可能です。弊社は金属加工・精密金属加工メーカーとして、めっき処理やその他の表面処理を通じて機能性や耐食性の向上、付加価値の付与、工数削減、環境への配慮を実現しています。お客様のご要望に応じた表面処理技術の提供に尽力しておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
A: はい、株式会社コネクションでは亜鉛ダイキャスト(ZnDC)に直接亜鉛-ニッケル合金メッキを施すことが可能です。お客様のご指定の膜厚や、亜鉛-ニッケル合金メッキ後のクロメート処理などのご要望も承ります。当社は金属加工および精密金属加工メーカーとして、機能性向上や耐食性向上、付加価値の付与、工数削減、環境への配慮を企業指針としております。お客様のニーズに合わせた最適な表面処理を提供いたしますので、ぜひご相談ください。
A: はい、S45Cにカラーを表現するためには、着色亜鉛メッキが最適な処理方法です。株式会社コネクションでは、この処理により光沢のある鮮やかなカラーを実現することが可能です。具体的には、レッド、ピンク、ブルー、グリーンなど、多様な色を表現できます。このため、製品の付加価値を高め、視覚的にも魅力的な仕上がりを実現できます。詳細については、お問い合わせください。
A: はい、株式会社コネクションでは、970mm程度のSPCC-SD素材に対してショットブラスト+MFZn2-G(Black)処理を行うことが可能です。
当社は金属加工・精密金属加工メーカーとして、長尺の製品に対する処理にも対応しております。これにより、製品の耐食性向上や付加価値付与を実現し、お客様のニーズに応えるための高品質な表面処理を提供しています。詳細な対応については、お気軽にお問い合わせください。
A: 株式会社コネクションでは、亜鉛ダイキャスト(ZnDC)に亜鉛メッキ(ユニクロ処理)を施すことが可能です。過去にも多くの実績があり、特に問題なく処理できます。より具体的なご相談には、製品の形状や寸法などの詳細がわかる資料をお送りいただけますと幸いです。ご依頼お待ちしております。
A: はい、可能です。株式会社コネクションでは、S45Cのキャップボルトに対してカラー処理として着色亜鉛メッキを施すことができます。
特に、カラーとしては赤・ピンク・緑の3色に対応しております。このめっき処理により、キャップボルトの耐食性が向上するだけでなく、付加価値を高めることができます。もし特別な色や要件がある場合は、お気軽にご相談ください。当社の専門スタッフが最適な加工方法をご提案いたします。
A: はい、株式会社コネクションでは、ステンレス(SUS304)につや消しの亜鉛メッキを施すことが可能です。つや消しの方法としては、ショットブラストによる処理を行います。
当社は金属加工や精密金属加工における専門技術を活かし、機能性向上や耐食性向上、付加価値の付与に努めています。お客様のご要望に応じたカスタマイズなソリューションを提供し、満足いただける品質を追求しています。どうぞお気軽にお問い合わせください。
A: はい、可能でございます。小さなボタン形状の製品につきましては、バレルメッキ(専用の容器に入れてメッキ処理)で対応しております。バレルメッキは一度に大量の製品を処理することができ、ラック処理(一つ一つ製品を保持して処理)に比べて安価にメッキ処理ができる点がメリットです。
ただし、デメリットとして、製品同士が容器の中でぶつかり合うため、小さな傷や打痕がつく可能性がございます。その点をご了承の上でご使用いただければと思います。株式会社コネクションでは、高品質なめっき処理を通じてお客様のニーズに応え続けてまいりますので、何かご不明な点がありましたらお気軽にご相談ください。
A: はい、株式会社コネクションではクロムモリブデン鋼(SAE4130)に対する電気亜鉛メッキEp-Fe/Zn 5/CM2(三価)処理に対応しております。
当社は、金属加工・精密金属加工メーカーとして、めっき処理や表面処理を通じて機能性の向上や耐食性の向上を図り、お客様に付加価値をご提供しております。特に、環境への配慮も念頭に置き、三価クロムメッキを採用しておりますので、安心してご依頼いただけます。ご質問や追加のご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
A: はい、株式会社コネクションでは、寸法1800×1000 t0.4mmの亜鉛鋼板から亜鉛を剥離することが可能です。
ただし、亜鉛を剥離すると鋼板はすぐに錆びが発生しやすくなるため、剥離後の後処理について事前にご相談させていただきます。弊社のめっき処理やその他の表面処理技術を活用し、耐食性向上や機能性向上を図る最適なソリューションをご提案いたしますので、ぜひお問い合わせください。
A: MFZn2-Gは、鉄素材に対する電気亜鉛メッキ処理で、最小膜厚5μmの亜鉛メッキを行った後、緑色クロメートによる表面処理を施すことです。この処理により、耐食性の向上や、素材の機能性強化が図れます。私たちの目標は、お客様に高品質なめっき処理を提供し、その後のメンテナンスコストの削減とさらに長持ちする素材を提供することです。この処理は、自動車部品、電子機器、建築材料など、多岐にわたる業界で広く利用されています。
A: はい、株式会社コネクションでは、ネジにめっきを施す場合、ネジ山にもめっきが施されます。
たとえば亜鉛めっきの場合、めっき皮膜が柔らかいため、ある程度の膜厚までネジ山を切り直ししなくてもそのままご使用いただくことが可能です。
当社は、金属加工と精密金属加工において機能性向上や耐食性向上などを目指しており、お客様のご要望に応じた高品質の表面処理を提供しております。ご不明点やご要望がありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
A: はい、黒クロームめっき(黒クロムめっき)と黒クロメート(黒色クロメート)は異なる処理です。 黒クロームめっきは黒色のクロムめっきを施す処理で、主に外観部品に利用され、艶のない粉が噴いたような黒色の仕上がりが特徴です。 一方、黒クロメートは亜鉛めっきの後処理として行われる化成皮膜で、金属の皮膜ではありません。 この処理は主に外観性と耐食性の向上を目的としています。株式会社コネクションでは、お客様の多様なニーズに応じたこれらのめっき処理を提供し、機能性向上、耐食性の向上、付加価値の付与、工数削減、そして環境への配慮を実現しています。
A: ご質問ありがとうございます。実際、「ユニクロめっき」という正式なめっき処理は存在しません。ただし、専門的な表面処理業界において、電気亜鉛めっきに続いて行われるクロメート処理を指して「ユニクロめっき」という表現が使われることがあります。
このクロメート処理は、亜鉛メッキの耐食性と外観性を向上させる目的で行われ、その種類の一つとして「ユニクロクロメート」があります。ユニクロクロメートは別名「光沢クロメート」と呼ばれることもあり、同じ処理を指します。 さらに、最近ではユニクロクロメートの中で3価クロメートと6価クロメートがお選びいただけるようになっております。これにより、環境負荷の少ない選択肢も提供できるようになり、株式会社コネクションはお客様の多様なニーズに対応しております。当社では、めっき処理を通じて機能性向上、耐食性向上、付加価値付与、工数削減、そして環境への配慮を実現しています。ご不明点がありましたら、どうぞご遠慮無くお問い合わせください。
A: はい、溶融亜鉛めっきと電気亜鉛めっきの処理の加工上の歪みには明確な優位差があります。溶融亜鉛めっきは、溶融した亜鉛の中に対象物を浸漬することでめっきを行います。この過程では、対象物が亜鉛の融点を超える温度に晒されるため、熱的なひずみが生じる可能性があります。一方、電気亜鉛めっきは、亜鉛を含むめっき液中で対象物の表面に電気化学的に亜鉛を析出させる方法であり、常温付近でめっきを行うため、熱的なひずみは溶融亜鉛めっきと比べて大幅に小さいです。
株式会社コネクションでは、お客様のニーズに応じた最適なめっき処理方法を提案し、機能性向上や耐食性向上など、さまざまな付加価値を提供しております。お客様の加工物の特性や用途に応じて最適な処理方法を選定いたしますので、ご安心してご相談ください。
PLATING TECHNICIAN COLUMN
メッキ技能士コラム









