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めっき加工であなたの嬉しいを実現、機能性に利用されるメッキ、具体的にはどんな機能性が利用されているの??株式会社コネクション

更新日:2021年11月28日


防食性・耐食性用途

防食的な用途に用いられるメッキとしては亜鉛メッキが代表的なメッキです。

亜鉛メッキに求められる耐食性は年々厳しくなり、光沢クロメート処理よりも耐食性の優れている有色クロメート処理やクロメート後にトップコートを施して耐食性をより一層高めた処理が利用されるようになってきました。


最近では自動車用のメッキの耐食性がさらに厳しくなったため、クロメートやトップコートだけでなく、亜鉛メッキから亜鉛-鉄合金メッキ、亜鉛-ニッケル合金メッキ、すず-亜鉛合金メッキなどの合金メッキなど耐食性を向上させるために用いられはじめています。

また、その合金比率も亜鉛の比率を下げた方向でより耐食性に優れた内容にシフトしております。


耐摩耗性・摺動性用途

耐摩耗性や摺動部品、印刷ロールなどには工業用クロムメッキが利用されており、磨耗の厳しい部品に耐磨耗性を向上させる目的で施されています。

硬質クロムはメッキ後の仕上げ研磨などで面の粗さを調整することができることや、大気中で変色することなく外観を維持するなど耐摩耗性や摺動性以外にも優れた特性があるため、幅広い分野で利用されております。


その他の用途

その他電子部品のメッキには金メッキやスズメッキなどが利用されております。

また近年の情報産業のめざましい発展に伴い電子部品の需要が増大しています。特にパソ

コンや携帯電話の普及はめざましく今後これら電子部品関連の機能的なめっき用途が多様

化し拡大し日本の表面処理産業の中心となって行くと思われます。


まとめ

防食性や耐食性の用途では従来の耐食性では満足できなくなっており、亜鉛メッキから亜鉛-鉄合金メッキ、亜鉛-ニッケル合金メッキ、すず-亜鉛合金メッキなどの合金めっきへシフトしております。


耐摩耗性や摺動性には古くから硬質クロムメッキが施され利用されております。

硬質クロムメッキ皮膜に対し皮膜の欠陥であるピットやピンホール、クラックを減らすもしくは無くすことを求められる様になっております。


年々メッキに求められる要求事項は上がっていく方向になっております。



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