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パラジウムメッキは耐食性に非常に優れているんです。



パラジウムメッキ


金属パラジウムはプラチナ、イリジウム、ロジウム等と共に白金族に属し、大気中においては変色せず、耐薬品性に優れた貴金属です。

弊社のパラジウムめっきは、白金族特有の高貴な色調を保ち、大気中では不錆、不変色、化学的安定度が高く酸及びアルカリに侵されません。

パラジウムメッキ皮膜は電子部品、工業用部品など広い範囲で利用されております。


【パラジウムメッキの歴史】

1885年に米国のPilet氏らによって白色Pd皮膜の生成法が特許が出願されました。

Pdメッキの光沢を出す浴組成についてはDevber氏により1978年の米国特許が出されております。


【Connectionのパラジウムメッキの特徴は・・・】

従来のPdめっき皮膜は応力が高くクラックの発生により、厚付けが困難でした。

弊社のPdメッキは低応力化にすることで厚膜の純パラジウムメッキを施す事が可能です。


皮膜の硬度はHv250とステンレス同等の硬度を持っておりますので、電気スイッチ関係の接点部などに使って頂けます。


耐熱性にも優れており250℃、120分の環境で変色しません。



【他にもあったPd合金メッキについて】

以前Pdは貴金属の中で安価であることが魅力の一つで、接点材料などに使われていますが、有機ガスの存在下で絶縁皮膜を生成することが知られております。(ブラウンパウダー現象と呼ばれています)

耐摩耗性に関しては硬質金に比べ劣ってしまう部分などがある事からPdとNiを合金化することにより硬さが増し、耐摩耗性を改善することができます。




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