めっき加工であなたの嬉しいを実現、カニフロン、ニムフロン、テフロン無電解複合メッキもみんな同じメッキ皮膜なんです。株式会社コネクション

更新日:1月5日

カニフロンメッキとはテフロン無電解複合めっきの別名(日本カニゼン様の商品名)でございます。

商品名指定での対応も可能でございます。商品名で言えばカニフロンメッキ以外にもニムフロンなどが有名な商品名となります。

どちらもあくまでもめっき薬品の商品名で、めっき皮膜の名前ではございません。

メッキの種類としましてはテフロン無電解複合めっきとなります。

では、このテフロン無電解複合メッキ(カニフロンメッキ、ニムフロン)とは具体的にどのような皮膜なのでしょうか?

テフロン無電解複合メッキとは??



無電解ニッケルメッキ皮膜(Ni-P皮膜)にPTFE(ポリテトラフルオロエチレン=通称テフロン)粒子を複合共析させたメッキ皮膜です。


金属皮膜である無電解ニッケルメッキがベースであるため、導電性があり尚且つ皮膜硬度が高く、PTFEの特性により摺動性、離型性、撥水性など様々な付加価値を与える事が可能です。


特性的には

①撥水性(水が弾く)の金属皮膜

②滑る金属皮膜

③テープなどが張り付きにくい金属皮膜


このテフロン無電解複合めっきですが、撥水性(水に弾く)があります。

すごい特性なのですが、メッキ皮膜を剥がしたい場合、メッキを剥離する溶液(液体)を

用意して処理を行うのですが、この溶液を弾く(なじまない)んです。

ですので、各社工夫しながら皮膜を取るのですが、一般的なメッキ皮膜に比べて剥離しにくい皮膜となります。裏を返すと汚れがつきにくい、耐薬品性に優れているなどあるのですが、修正などしたいときには剥離に時間がかかります。


また、出荷検査などで綿の手袋などを装着して製品の外観検査などを行うのですが、これまた非常に滑る。

まるでうなぎを捕まえているような状態です。

製品を落とすわけにいきませんので、外観検査の際に非常に気を使います。

こちらも裏を返すと物質を滑らせたい時に優れたメッキ皮膜になります。




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