• connectionfukui

黒色無電解ニッケルメッキってどんな色??

更新日:9月18日

黒く処理する方法って沢山あるんですが、黒色処理を施させていただく案件で一番多い目的が反射防止目的です。


弊社で対応しております黒色の加工は以下になります。

  1. マットブラック

  2. ツヤ消し黒色アルマイト

  3. ツヤ消し黒色無電解ニッケルメッキ

  4. リン酸マンガン処理(リューブライト)

  5. 亜鉛メッキ(黒色クロメート)

などになります。


A7075材(ジュラルミン)と呼ばれているアルミニウム素材へ黒色無電解ニッケルを施しましたので外観も含めご紹介!



今回は15μmで施しておりますが、5μmの薄膜からも対応可能です。(推奨膜厚10μm)


黒色無電解ニッケルメッキのデメリット

  1. 薄膜での処理対応ができない。(5μm以下)

  2. 析出皮膜が黒色ではない。(表層の0.2μm程度が黒色の皮膜です。)

  3. 艶消し目的でブラスト処理を施してメッキを行うと外観が灰色に見える。

黒色無電解ニッケルメッキは皮膜が固く、均一なメッキ皮膜ですが、黒色部が表面の数ミクロンだけなので表層が使用で傷がついた場合、下地のシルバー色が見えてしまうことが懸念されます。


まとめ

色んな黒色皮膜がありますが、例えば乱反射防止が目的で素材にショットブラストなど施せない鉄鋼材料であれば、マットブラックリン酸マンガン処理(リューブライト)などがオススメです。


形状を維持させながら黒色の皮膜を求めておられる場合は黒色無電解ニッケルが1番オススメです。


黒色の処理は意匠性目的はもちろんですが、反射防止目的などの機能性目的でのご利用が増えております。膜厚の制御も細かく対応可能ですので、精密部品への処理にもオススメです。




機能性メッキのご質問やその他のメッキ処理のお問い合わせメールはこちらからお問い合わせ下さい。


メッキ加工であなたの嬉しいを実現

 株式会社コネクション

 

 めっき総合サイト

 URL: https://www.connection-fukui.com/

   アルミニウムへの無電解ニッケル専門サイト

 URL: https://mekki.design/




​お問い合わせ

メッキ加工・表面処理加工においてのご相談などございましたら、

お問い合わせフォーム、または下記お電話先にお気軽にご連絡ください。

​受付時間 9:00~18:00

​お電話でのお問い合わせ

090-6819-5609

お問い合わせページへ飛びます。