亜鉛メッキ(各種クロメート処理)

 

RoHS規制にも対応(IEC62321分析結果)

鉄・鋼素地の防錆皮膜として亜鉛メッキが優れているのは、鉄素地に対して亜鉛は電気化学的に陽性となり、皮膜の欠陥(キズ、クラック、ピンホールなど)により鉄素地の露出している場合でも、亜鉛自身が犠牲的に腐食し鉄の赤サビ発生を防止する特性があります。

 

亜鉛メッキは比較的安価であること、1940 年代の第2次世界大戦時に兵器類に施した亜鉛メッキ・有色クロメート処理製品の耐久性が実証されて以来、急速に普及したメッキ処理です。

亜鉛メッキ皮膜は、メッキしたそのままの状態で使用されることはほとんどなく、クロメート処理を施してはじめて完成品として使用されることがほとんどです。

ですのでクロメート=亜鉛メッキの後処理としての認識が低いのが現状です。

 

亜鉛メッキは、クロメート処理によって美しい外観を得るだけではなく、耐色性が著しく向上する処理です。

クロメート皮膜には有色クロメート(クロメート)、光沢クロメート(ユニクロ)、黒色クロメート、緑色クロメートなどがあり、耐食性などの目的で使い分けます。

弊社では6価のクロメート、3価のクロメートを選択頂くことが可能です。

亜鉛メッキ​~クロメート処理ブログ記事

​メッキだけでなく後処理も重要ブログ記事

亜鉛メッキ(クロメート)の詳細

【皮膜硬度】 Hv60~120

【標準膜厚】 5~10μm

​皮膜特性

処理可能サイズ

4000×1000×500mm程度まで処理可能です。

サイズの詳細につきましてはご相談下さい。

​処理可能材質

鉄、ステンレス、アルミニウム、銅・銅合金その他の金属材料、

樹脂材料についてもお問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。

耐食性評価

亜鉛メッキ、亜鉛合金メッキについてご質問頂いた内容と回答をご紹介しております。

 
最新ブログ情報ー​メッキ加工
イメージ.jpg

​お問い合わせ

表面処理加工(メッキ処理、コーティング、研磨、熱処理など)のご相談はメール、お電話にてお気軽にご連絡ください。

​ご相談、お見積りは無料です。

​受付時間 9:00~18:00      直通電話 090-6819-5609